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福島原発の汚染水の海洋放出問題を考えてみました

菅政権は放射線汚染水を海洋放出することを決定しました

科学的には問題ないレベルまで処理された水を放出するので絶対に安全だというのが政府の見解です

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

麻生財務大臣が「飲んでもなんて事は無いそうだ」と発言したことで世界中から顰蹙をかっています

中国や韓国を始めとして世界の多くの国からは非難を着てのも事実です

今回アンケートによると原発処理水の海洋放出決定に対し賛成が58%、判定が39%と言う結果を見ました

賛成と思ってる方は政府が言う「安全だ」と言う言葉を信じているのだと思います

メディアも同じように安全性を報じています

核種除去設備「ALPS」で取り除けないトリチウムについてこんなことを言っています

もともとトリチウムは自然界にも存在する。通常の原発稼働でも発生し、基準値以下に薄めて海に放出してるので全く安全だ。

洗脳大国日本ではこのようなことを真剣に信じる人が多いと言うことにびっくりします

政府やマスコミが言うことは大ウソでデタラメだと思っています

そもそも汚染水には「ALPS」で処理できない核種がたくさん含まれている事実があります

トリチウム以外にもセシウム135、セシウム137、炭素14、ヨウ素129など12種類も含まれているのです

ちなみに炭素14の半減期は5700年、ヨウ素129に至っては半減期は1570万年です

これらを海に放出すれば、途方もない期間海は汚染され続けていく可能性があるということです

政府やメディアはトリチウムだけについて説明していますが、他の12の核種ついて何も触れようとしません

12の核種のうち11核種は、通常の原発排水には含まれないものです

ALPS処理水は通常の原発排水とは全く異なるものである事は明確なのです

つまり通常排水と同じように基準値に薄めて放出する新安全だと言うことが嘘だと言うことです

ちなみにALPSも怪しいもんです

2013年に導入されて、8年間ずっと「試験運転中」とされてきていました

しかし本格運転をなどの検査などを全くせずに採用されてると言うことです

除去できない12核種だけではなく、除去できるはずの核種も実際のところどれだけ効果があるかわからないのです

しかし実際は放射能汚染水が日々増え続けている事は現実です

いまだに福島第一原発はアンダーコントロール下にないと思っています

なぜならばいまだに1日約160万トンも放射能汚染水が増え続けているのです

どこかのタイミングで海洋放出しなければ処理しきれないものが日々増していってるのも事実です

そのような事実をきちっと公表しないまま、あたかも安全かのごとく国民や世界を騙して強行突破しようとしてるのです

海洋放出した後にどのような影響があるのか?

やってみないとわからないのです

ドイツの専門家は次のようなことを言っています

こうした放射性物質はすぐに海洋の食物連鎖を通じ消費者の食卓に上る可能性が大きい。

日本の原発を運営する東京電力は原発事故発生後何度も嘘の報告をしています

政府はメディアもそのことをきちっと発信しません

実際はどれが本当のことなのかわからないと言うことです

この問題は非常に複雑で根深いように感じます

いったいわれわれは何を信じたら良いのでしょうか?

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