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人間の感情は脳と身体の相互作用によって生み出されている

これまで感情は脳が生み出していると言うのが常識でした

しかし最新の研究で脳だけではなく身体の相互作用によって生み出されているということがわかったのです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

そんな中で私がとても興味を持ったのが2003年に発表された論文「活動的な心臓」です

詳しくはこちら⬇︎

https://community.exawizards.com/aishinbun/20181129/

この論文によると人間の心臓は電磁波(波動)を出していて周りの人に良い影響与えることが可能だと言うことなのです

え〜心臓から電磁波(波動)が出てるの?と思ったからです

心臓は体の中で最も大きな電磁場(波動)を形成しており、脳が発する電磁場成分の5000倍以上だと言うことです

さらに電磁波の振り幅は脳波の60倍と言うことです

それぐらい強いので1メートル以上離れた場所から計測することも可能と言うことです

そしてこの強力な電磁波は多くの人に影響与えると言うことです

つまり言葉以外のコミニケーションで実際には潜在意識で波動により周りの人に影響及ぼすことができエネルギーコミュニケーションのシステムが作動してると言うことです

そして感情と心臓の電磁波の強さは関係があります

感謝の気持ちになっているときは電磁波の振り幅が大きく、怒りの感情の時は振れ幅が小さくなる傾向にあるのです

間違いなく人間の感情と心臓の発する電磁波とは密接な関係があると言うことです

また、心臓のリズムと脳のα波は自然と同調することがわかっています

前向きな感情の時は心拍のリズムが非常に規則正しくなり、結果としてα波のリズムも心臓に呼応し規則正しいものになるんです

そして心臓と脳波が規則正しく同調し始めると、呼吸・血圧・皮膚の電気信号なども同調し始めるのです

その結果、毛細血管や細胞で液体交換、通過、吸収の効率の向上、心臓血管系の循環能力の向上等により免疫力や認知力、思考力など多方面にプラスの影響が現れるのです

すごい働きをするんですね

さらに心臓が安定した動きをしているときの電磁波はその近くにいる人の脳波にまで影響与えて同調するということがわかっています

簡単に言うと前向きで明るく常に感謝をしたり愛情に満ち溢れている人から出る波動は周りの人の心身だけではなく脳波にまで影響与えていると言うことです

それぐらい良い波動と言うものは人間の感情、脳内ホルモンの分泌にも影響与えるということなのです

自分だけではなく周りの人にも影響します

本当に凄いと思います

だからこそ常に前向きな感情を持って感謝をしながら日々の生活を送っていくことが大切だと言うことを再認識しました

ちょっとしたことだけどとても大切なことだと思います

特に小さな赤ちゃんや子供を抱えている親御さんは、自分のその心臓から出る電磁波(波動)が子供たちに影響すると思うと本当に精神的な安定を必要とされます

常に明るく前向きで感謝しながら良い波動を出していきたいですね

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