ブログ

細菌やウィルスは「自然発生」することが本当にあるのだろうか?

新型コロナウィルス世界パンデミックも少しずつ収束の流れになっていますが、まだまだわからないことが多いのです

なぜ急激に収束傾向になったのか?

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

様々な専門家や医師が仮説を立てていますが正直言って分からないのが現状です

結局は新型コロナウィルスは中国の武漢から発生したと言うことも証明できない状態です

多くの人が中国がひたすらにその事実を隠してると信じています

医学会では伝染病は細菌やウィルスに感染して起こると言うことが常識とされています

この細菌やウィルスは発生源があり、その発生源を突き止めることがパンデミック抑制につながると思われています

しかしもし細菌やウィルスが発生源がなく、周りの環境に応じて自然発生してるのであれば?

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/04/post-93137.php

そんな医学会の常識を覆す学説を説いているのが「千島学説」です

千島学説の第三原理では「バクテリアやウィルスは自然発生する」と説いています

実際にさまざまな実験を繰り返し行い証明しているのです

無菌状態の空間の中でも周りの環境や状況によって、それぞれ特有の細菌が自然発生するのです

牛乳中には乳酸菌、大豆からは納豆菌、バレイショからはバレイショ菌、卵やカニなどからはそれぞれ特有の細菌が自然発生していることが確認されています

つまり、細胞の死(腐敗)によって新しい細菌の生命が誕生していることを結論づけているのです

またウィルスについてもわかっていないことが多いのです

ウィルスが細胞内に侵入し、細胞内部で増殖したことを実証した科学者は実際にはいないのです

結論的には、気候異変・戦争・飢饉・密居といったような悪い生活環境によって、悪いウィルスは発生する可能性があるのです

そして人間の体内で生理的機能の障害が起き、病的になるにつれて整体内部に細菌やウィルスが自然発生してくると言うことを唱えているのです

自然療法を追求する石原結實医学博士も次のようなことを説いています

老廃物や有害化学物質が血液内に存在する時、体は細菌やウィルスの力を借りて血液内の老廃物を分解しようとしているのです

最近やウィルスが血液内や体内に入って症状を起こすのは、血液や体液が汚れている証拠なのです

この説本当であればウィルスによって発病するのではなく体内の血液や体液が汚れているから症状が出ると言うことになります

それぐらいまだわかってないことが多いのです

何が真実か私も分かりませんが、少なからず新型コロナウィルスは我々が作り出した環境破壊や気候変動の中で自然発生したものだと思っています

だからこそ原因である環境問題のことを見直さなければならない時期にきていると思っているのです

そんなことを思ってブログを書きました(^◇^)

  • Comment ( 0 )

  • Trackbacks are closed.

  1. No comments yet.

You must be logged in to post a comment.

Related posts

最近の記事

おすすめの記事

おすすめ商品

  • There is no registered post.

キャンペーン情報