頭ではなく心に従って生きていく時代に本格的に突入したと思います

「土の時代」から「風の時代」へ大きく変わったと言われて一年以上経ちました

しかし本当の風の時代はこれからなんです

株式会社　日向の鳥辺康則です（＾◇＾）

物事を頭で判断していた時代から心で判断する時代へ変わったと言ってもいいかもしれません

その中で大切なのは「心」で捉えると言うことです

頭でわかっていても何か違和感を感じた時は、心に従ったほうが絶対に間違いありません

違和感を感じるセンス大切なのです

何か違和感を感じると言う体験や経験はほとんどの人がしていると思います

そんな中で違和感を放置したまま頭で考えたことの方を優先すると残念なケースになることが多くなる時代です

なぜならばそれが「動物的な勘」でもあるからなのです

その感じる違和感は、見えないものからのサインなのかもしれないのです

見えないものに生かされていることを我々現代人は忘れてしまったかもしれません

そして見えないものからのサインを見て見ぬふりをすると言う事は、これからはマイナスの結果を招きます

違和感は私たちに備わった天然のセンサーみたいなものなんです

今までの習慣や体験、固定観念や常識にとらわれているとセンサーが鈍ってきます

頭で考えてばかりいると知識は豊富になるけどもそのセンサーが鈍ってきます

心で捉えて心で判断し心を使って豊かな人生を実現する時代に入っています

嫌なことを我慢して続ける時代は終りました

違和感を感じてる時ははっきりとNOと言うことも大切なのです

自分自身が感じる違和感のセンスを磨くためにも、過剰な気遣いや過剰な頭でっかちはやめるべきだと思います

迷いなく心がクリアであり、フェアであり、思ったことをうまく伝えられるようになるべきです

違和感を感じるセンスが大事なことと、そのサインを無視せずに上手に軌道修正をかけたり必要に応じて距離を取るなりして断るべき時は断ったほうがいいです

避けれるなら避けた方がいいです

風の時代を生き抜くためにとても大切なことだと思います

そんなことを少し思ってブログを書きました（＾◇＾）