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「スペルマゲドン」で日本人が滅亡する日が来るかもしれない

男子の精子量が年々減少することを「スペルマゲドン」と言うらしい

スペルマ=精子とハルマゲドンの言葉を組み合わせた造語らしいのです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

あくまでも欧米人男性を対象にしたデータですが、この40年間で男性の精子量は60%減少してるのです

 

さらに日本人はそれ以上だと言われています

精子減少の原因として、ダイオキシンやPCB (ポリ塩化ビフェニール)などの化学物質による性ホルモンのかく乱が指摘されています

しかし新たな原因として最近問題視されているのが、カノーラ菜種油や水素添加植物油に環境ホルモンと同じような性かく乱作用があることがわかりました

 

カノーラ菜種油とは、サラダ油やキャノーラ油などの調合油の主成分です

日本で消費される植物脂の上位3つは、「菜種(キャノーラ)油」「パーム油」「大豆油」です

この3つで植物油の9割を占めているのです

 

これらの食用油は、心臓病や甲状腺肥大、大腸がん、糖尿病、認知症など引き起こす原因になってるのではないかと疑われています

食用油を考えないと日本人が全滅してしまうかもしれない


 

この3つの植物油で、日本人は年間13kgも摂取していることがわかっています

 

私はそんなに摂取してない!と言う方もいるかもしれませんが・・・

マヨネーズやドレッシング、カレールー、カップめん、チョコレート、ポテトチップス、外食のとんかつやフライドポテトなど原材料や調理用の油などで無意識に摂取してることが多いのです

 

摂取量は1960年比較して4倍以上になっているのです

植物油に性かく乱作用があることを考え合わせると、確かに現代の20代と40代とでは、精子量が倍以上違うことが言えます

 

もちろん植物油だけのせいではありません

内分泌かく乱物質は家庭の様々な日用品に含まれているのです

化学物質の氾濫、プラスチック製品の氾濫、食品添加物の氾濫などにより私たちの生活はより危険にさらされてきているのです

更に「キャノーラ油」は脳にダメージを与えかねないと言う研究結果も出ています

 

学力が低下したり、脳を守る働きがあるタンパク質が減少したりします

「パーム油」は血液中のLDLコレステロールが増加し、心筋梗塞や糖尿病のリスクが増加すると言われています

動物実験等では発がん性の報告もされています

アトピーや花粉症などのアレルギー、高脂血症などの成人病、うつ病など増え続ける多くの現代病を引き起こす引き金になっているとも言われているのです

危険な油を摂取しても、緊急症状は現れません

 

しかし確実に体内に蓄積されていきそしてそれは日本人を減らしていくと言うことにつながっていくのです

揚げ物が好きな人だったり、外食が多い人は特に気をつけた方が良いかもしれませんね

もちろん使う油には最新の注意を払って欲しいのです

さらにその上で「整体融合型光触媒トリニティーゼットセラミック」を使って調理することをお勧めします

油が酸化しにくくなりますし、悪いものを少しは分解してくれます

我が家ではそのように調理をして少しでも未来の子供たちのために安心安全な日本を残していきたいと思います( ^∀^)



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