「お茶」を飲むと身体に良いし健康寿命が伸びるらしい

お茶にはカテキンなど健康に良いとされる成分が多数含まれているのは皆さんご承知の通りです
株式会社 日向の鳥辺康則です
お茶を積極的に摂取している人は、脳卒中やうつ病の発症、さらに死亡のリスクが低いと言う研究も報告されています
今回、中国でお茶の摂取と健康寿命の関連を調べるビックデータが発表されました
10万人以上を7年に及ぶ追跡調査で分かった事は・・・
週に3回以上お茶を飲む人は、心臓病による死亡リスクが22%、脳卒中による死亡リスクが27%、総死亡のリスクが15%低下することがわかったと言うことです
お茶を積極的に摂取してる人は、そうでない人に比べてバランスの良い食事習慣に関心が高く、そもそも健康的な人たちが多いと思うのです
最近では緑茶である程度インフルエンザの予防につながるなどの情報も出ています
緑茶に含まれるカテキン成分が、インフルエンザウィルスの突起の部分に張り付くことで、ウィルスが細胞に着くのを妨げられると言うことです
ダイレクトにお茶で健康寿命が伸びると言う科学的根拠はまだ弱いかもしれませんが、積極的にお茶を飲もうとする人は必ず健康志向だと思います
しかしお茶と言っても様々な種類があり、何が良いのか分からないと言う人も多いのではないでしょうか?
さらに日本のお茶は栽培するときに多量の農薬が使われているため、懸念してる人も多いのかもしれません
実際ペットボトルで売られているお茶から毒性の強い農薬が検出されたと言う報道が昨年ありました
それがネオニコチノイド系殺虫剤です
お茶は身体に良いのはわかってるけど、安心安全なお茶が飲みたいと言う方に朗報です❗️
「トリニティー かぼく茶」が近日発売されます
「ツルグミ原木チップ」が配合されたトリニティー かぼく茶です
ツルグミは、グミ科の植物で今週の関東以西、四国、九州、琉球列島の温暖な地域に栽培している「つる性低木」です
その昔、沖縄で民間療法として「煎じた汁」が肝臓等の治療に用いた薬草とも言われています
特に鹿児島県の奄美大島では昔から「クビ木」として飲まれていることが知られています
今ではお茶として飲むのは奄美大島だけになっています
ツルグミ茶には、高血圧や冷え性に効果があるとされ、煎じ薬として飲まれてきているのです
さらに、肝臓や腎臓などの内臓にもとても良い効果があるとされています
風邪をひいたときの熱冷ましにも良いのです
地元では、虫刺されや可能度目など外部からの傷にも効果があると言われています
またお医者さんでも絶対に無理だと言われた切断寸前の指の切り傷にも1ヵ月以上飲み続けたことにより回復したと言う事例もあるみたいです
飲んで外部の傷を癒すと言う事は、自然治癒力を高めると言うことだと思うのです
さらに飲み続けると口臭が抑えられると言う効果もあるそうです
今回のお茶の特徴は、
1:トリニティーゼットを使用してツルグミを契約栽培農家さんで作ってもらいました
2:新開発のトリニティーで加工したツルグミ原木チップを配合しています
3:和漢34種類(高麗人参、桑の実など)+ツルグミの計35種類をバランスよく配合しています
4:桑の葉(血糖値抑制効果)、杜仲茶(ダイエット効果)を多く配合しています
5:お茶以外にも、お風呂に入れたり、茶飯として食べたり、お酒と割って飲むと悪酔いしません
実際飲みましたが、とても飲みやすくおいしかったです
特に毎日晩酌をする方や外食などが多い偏った食生活の方にオススメです
生活習慣病や食事制限で悩んでいる方にもオススメです
便通が悪く便秘症で悩んでる方にも最適です
さらにカフェインですですので、赤ちゃんからお年寄りまで様々な方に楽しんでもらいます
寝る前に飲んでも眠りを妨げる事はありません
価格は3600円+消費税ですが、コンビニなどでペットボトル入りのお茶を買うぐらいであれば絶対にこちらのお茶をお勧めします
興味ある方はお問い合わせください(^◇^)

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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