無理や我慢する時代は終わったと思っています

2020年の今年は完全に旧帯のエネルギーから新しいエネルギーに変換が終了した年だといえます
競争や分離の時代は終わり、共生や統合の時代に完全にシフトチェンジしたと思っています
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
1965年位から2020年にかけてこのエネルギーの性質は変化してきていたと言われています
それが今年100%移り変わったと言うことです
争って勝つことによって豊かさを得る時代は終わったと言うことです
時流は完全に調和の時代です
しかし地球上に住む人々はまだまだ競争原理の中で仕事をしたり、国を統制しようと思っています
そうなると地球を取り巻くエネルギーの性質と違うので、現象としてははっきりと善も悪しも出てくると思います
つまり、2020年は現象としてはたくさんの変化や激動が起こると思っています
良いものばかりではありません
ものすごく様々なことが起こることが予想されます
だから、悲観的になったり恐怖を感じる必要は全くないのです
テレビをつけると中東情勢や新型コロナウィルスのパンデミックなどマイナスの情報が多いです
人が不安を抱えるとその想念が結果をつくります
人が恐怖を覚えるとその意識が結果をつくります
恐怖や義務感から生まれる結果は決して明るいものではありません
ではどうしたら良いのか?
何が起きても自分の「意識のあり方」が重要になる時期に入ったと思っています
何が起こっているのか?に意識を向けるのではなく、何が起きても自分がどんな意識状態であるかと言うことを気にしてほしいのです
常に自分の意識状態が愛に満ち溢れて、幸せで、感謝に満ちているのであれば現象はその通りに現れます
怒りや不安、恐怖や妬みなどの意識状態であれば現象は良くないものとして現れます
常に意識して欲しいのは自分の内側です
ゴミを拾う行為にしても、「誰がいったいこのゴミをすてたんだ〜💢」と怒りの意識で拾うのか?
「ゴミを拾ってきれいになりほんとにすっきりした(^◇^)」と喜びの意識で拾うのか?
ゴミを拾う行為は同じなのですが、意識としては違うのでその後の様々な現象は変わってきます
愛を持ってすべてに接してほしいと思います
そしてもう一つ重要なのが手放すことです
過去の概念、常識、観念、義務感などすべて一つ一つ捨て去ることが大事だと思っています
意識が大事な時代ですから、それらを捨てられなければ苦しみが現れます
とにかく身軽になることが何よりも重要な1年だと思います
これまでの価値観が全て問い直され、従来の常識や世界観ががらりと変わる年です
急な変化が訪れると言う意味ではありません
さまざまなところで現象として現れます
グローバル的に見ても社会の秩序、権力、行動に変化が現れることが予測されます
その変化に対して抵抗しようとする権力者は武力や紛争で解決しようとするかもしれません
仕事のあり方も変化すると思います
我慢をして、歯を食いしばって努力する時代ではなくなったと思います
言い方を会えると頑張る時代では無いのです
自分の役割や天命、使命に気づきそれをただ普通にやるだけでいいのです
1番良くないものが我慢です
我慢と言う意識はとてもマイナスな結果を生み出します
無理や我慢は意識の中では壮大にマイナスを発します
意識が全てを作り出すので、おのずと結果はわかると思います
心を解放して頭で考えるのではなく素直に自分の内なるものに従って我慢や無理はしないようにすることです
激動の2020年だと思います
大きな変化が現象界では起こる年でもあります
その時問われるのは自分の内なる意識です
愛で満ち溢れる意識状態にしたいですね(^◇^)


美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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