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カップ麺を食べながら健康を考える

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)

地球の応援団長こと鳥辺康則です

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鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ちはコチラ

カップ麺てなんだか身体には悪そうですし、毎日食べたいとは思わないのですが、たまに食べたくなる時がありますw

当然、健康に悪いことはわかっていますが、体内の悪いものを吸着して体外へだす商品を多数扱っているので、必ずカップ麺を食べる時はそれらも摂取します

昔、カップ麺を食べながらTVを見ていたら「ザ・スクープ」で驚くべきニュースが流れました

それは、カップ麺のスープは環境ホルモンに汚染されている!という内容です

大丈夫か〜 ヤバイぞ〜と思い食べるのをやめたことを覚えています(笑)

カップ麺のスープから環境ホルモン


カップ麺でもっとも恐るべき各種環境ホルモンが大量に溶け出しているとのことです

ショックですよねー🤯

ニュースでは・・・

「カップ麺のスープから1100ppbのフタル酸エステルが検出された」とのこと

フタル酸エステルは、精神を減らすなど生殖能力を冒す環境ホルモンとして知られています

東京の多摩川では、フタル酸エステルが1.6ppb検出されたことも話題になりました

微量ですが、実際に多摩川を調べてみると、コイ(雄)の約三匹に一匹は精巣がヒモ状に縮んでおり、オスとして生殖能力を喪失している状態だったのです

その多摩川の668倍濃度のフタル酸エステルがカップ麺のスープから検出されたとのことなので、ショックでした

そして、国立環境研究所は「カップ麺容器に麺が入った状態で熱湯を注ぐと環境ホルモンの一種である、スチレン・トリマー(ST)が微量溶け出す」と公表したんです

ダブルショック🤯

この事に対してカップ麺業界団体の「日本即席食品工業協会」は全国紙に「環境ホルモンなど出しません!」と広告をうちました

「ザ・スクープ」を放映したテレビ朝日も、焦って内容を取り消したのは事実です

いかにTV・メディアがカップ麺業界の圧力を恐れているか分かります

ではなぜフタル酸エステルが検出されたのでしょうか?

答えは、容器にあります

特に蓋が怪しと言われいます

フタに使わせている素材から溶け出したと考えられています

フタル酸化合物の食品汚染を調査したイギリス農水省は、フタル酸化合物による汚染の主に原因が、アルミホイルやラミネート包装である可能性を認めています

他にも問題点が山積みです


他にもカップ麺に対しては様々なことが問題視されてます

カップ麺の危険性はコチラをクリック

1: 麺の原料、輸入小麦には防虫等のためポスト・ハーベストが残留している可能性がある

2: 化学調味料(グルタミン酸ソーダ)を始め様々な食品添加物が使用されている

3: カップ麺自体の栄養バランスは極めて悪く、特にビタミン、ミネラル、さらに微量栄養素の欠乏は絶望的である

4: 塩化ナトリウムなどの過剰摂取により味覚障害、精子減少、神経障害さらに腎臓疾患、高血圧などいわゆる生活習慣病の大きな引き金になる

やっぱり美味しいのですが問題もあるようですね

そんな時にどのようにすれば良いのか!

我が家では「カルシストX」「トリニティー クリスタル」を飲みながらカップ麺を食べています

そして、カップ麺に使うお湯も「水清水」のエネルギー水を沸かして使っています

カップ麺に含まれる食品添加物や環境ホルモン類を体外に排泄してくれるだけではなく足りないビタミンやミネラルの補給も同時に行えるのです

そこまでして食べたいのです(笑)

たまに食べる分には問題が少ないかもしれませんが、毎日食べる食品としてはやはり気をつけなければならないと思います

お湯を注ぐだけで3分で食べられる魔法の食品ですのでいざと言うときには便利な食材だと思います

私は完全否定はでもなければ、毎日食べて良しと言う考えもありません

間違いなく言えるのは私たちの身体は日々食べてる食べ物で変化します

何を食べるかも非常に重要ですが、体にそれらの添加物を蓄積させずに体外に排泄すると言う努力も本当に必要だと思います

我が家ではそれぞれが変食を持っていますが常に体外に排泄する様々な商品を飲んでいるのでいたって健康です

興味があったらお問い合わせ下さい

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