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人間は人と関わることによって成長できると思っています

若い時周りの人からあなたはアローナー(1人で行動する人)だね!とよく言われたことがあります

食事をする時も1人、行動する時も1人、群れて活動することを嫌っていました

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

いまだに少しそんなところがあるのですが、今では人に関わることによって成長できたと本当に感謝しています

最近では在宅勤務なども多くなり「孤食」が増えているとも聞いています

社会問題の1つとして孤独死と言うものも問題になりつつあります

しかし僕は本当に人と関わることによってしか成長できないのではないかと思っています

人付き合いが下手、人の視線が気になる、そもそも人と関わりたくない!そんなことを思う人も多いと思います

なぜならば僕もその1人だったからです

でも僕の経験上、人と関わると本当に視野が広がります

喜びや幸福感も湧き出るようになりました

もちろんイライラしたり、ムカっとすることもたくさんありました

でもそもそも人間って人と関わることによって成長できる生き物だと最近思っています

なんで「男」と「女」がいるんだろうと小さい頃本当に考えました


高校の時キリスト教の学校に行ったので聖書を読んでいました

また毎週日曜日には教会に行き神父さんにいろいろなお話も聞きました

聖書の中で人間が誕生するエピソードは有名だと思います

神様が天地を作り、動植物を作り、そして最後に作ったのが人間です

有名なアダムとイブの話です

しかしアダムとイブは同時に作り出されたわけではありません

神様はまずアダムをつくりました

しばらく生活してるとアダムはあることに気づきます

他の動物にはみんな仲間がいて助け合って生きているのに、自分だけ仲間がいない・・・

そこで神様は「人がひとりでいるのは良くない」と言って、アダムの肋骨をイッポンとると、その骨からイブをつくりました

人間は誰かと関わることによって成長するように作られたのです

寂しい時や困った時に助けを求めること

これは決して「弱いこと」でも「情けないこと」でもなく人間として当たり前のことなんです

ざっくりとそんな話でした

心理学の基礎を作ったアルフレッド・アドラーの個人心理学である「アドラー心理学」でも同じようなことが言われています

アドラー心理学の根底には「人間は互いに関係しあって生きている」と言う世界観があるそうです

これには様々な捉え方があると思います

例えば個々人が自我をしっかり育て、その上で成熟した個人同士、自己責任で関わり合う!社会はそういうふうに成り立っていると言う世界観で考える人思います

つまり「個の確立」が優先でその上で、社会的な関わり方をしていくと言うことです

しかしアドラー心理学の見解は違うと思うんです

人は生まれた時から持ちつ持たれつの関係にあり、その関係性の中でこそ成長する

あくまでも「個人」が先にあるわけではないと言うことです

言い方を変えると人と関わることで初めて「あなた」が発生するんです

あなたが最初にあるのではなく、人との関わりであなたが生まれるのです

世の中には人の見た目や社会的な影響を気にして「良い人になろう」と考える人が多いと思います

しかしそれって個人的主義な考えだと思うんです

「良い人」と言う設定を自分で決め、それを目指した時点で本当の人との関わりから外れて1人で成長しようとしていると捉えられます

良い人になるのではなく、良いことをすると考えた方が良いのでは?

それは利他的な誰かが喜ぶ行為や発言です

他者への働きかけですからそこには必ず関係性が生まれます

つまり、良い人かどうかは相手が決めるのであってあなたの行動によってそれは決められるのです

まるで量子力学の世界のような話ではあるのですが、人は相手がいるからこそ自分と言う存在が生まれると思っています

神はそのように人間を作ったのではないかと思います

であるのであれば人と関わり様々な体験をすることによって自分の個性が確立すると言ってもいいと思います

今は外出自粛や宴会の自粛などもあり人との関わりもオープンに積極的にできませんが、本来は1人で食事をするのではなく誰かと関わることによって学べることが多いと思うのです

そんなことを思ってブログを書きました(^◇^)

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