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音楽を聞くことで身体や脳はさまざまな影響を受けていると思います

音楽を聞くと心が落ちついたりワクワクしたり、幸せな気分になったりしますよね

音楽が持つ力というか、すごい部分の一つだと思います

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

最新の研究では、音・周波数・波動が物資に様々な影響を及ぼすことがわかっています

その音によって病気の治療に役立たせる「音楽療法」の研究も進んでいます

米スキッドモア大学のかつての研究では、音楽を聴いた「がん細胞」が9分で死滅したと言うデータも残っています

音楽の種類にもよるのでしょうが、私たちの体に大きな影響与えていると言うことです

音や音楽の起源は定かではありませんが、原始時代から石器を叩いたり、動物の骨を吹いたりして音を出す習慣があったと考えられます

映像や文章で情報を伝えることができるようになったのはここ最近の話なんです

それ以前は人間は音を情報の手段として使ってきた事は間違いないと思います

古代のメソポタミアやエジプトの遺跡でも楽器は発見されています

さらに、話し言葉に節をつけた歌も古くからあったと考えられてます

この音楽や音ですが、ある意味波動や周波数といってもいいでしょう

これらの研究の中ですごいことがたくさんわかってきてます

まずは、音楽は血液中の赤血球を再生できることが実証されています

もともと植物に音楽を聞かせると生育が良くなったり、病気にかからなくなったりすると言う話はよく聞くと思います

これらの周波数や波動は血液の赤血球にも大きな影響与えていると言うことです

音楽の種類によって様々な変化が起きるみたいです

さらに自律神経を整えるのに音楽はとても効果的だと言う結果も出ています

自律神経だけではなく脳の中で作られる化学物質にも影響与えてるみたいです

音楽は気分を良くし、期待を生む化学物質のドーパミンを放出する脳の1部である即座核の活動を引き起こします

感情の処理に関与する扁桃体と、抽象的な意思決定を可能にする前頭前野が活性化することもわかってます

さらに研究は進んでおり音楽だけではなく、「祈り」や「想い」が物理的に遠く離れた物質に影響を及ぼしていることがわかっているのです

僕自身は音楽を波動(周波数)だと思っています

昔から太鼓の音や弦楽器など人々は、治療や精神的バランスを整えるために様々な周波数を使ってきたと考えています

その波動や周波数と言うものが、意識や想いも同じだということに気づき始めています

意識によって身体が変化したり、病気が改善する傾向に来たりすると言うことです

祈りや想いも間違いなく波動であり周波数なのです

非科学的な話ではなく、世界では現実的な現象としてそれらのものが物質に影響与えているということが明確に証明されています

私たちが発する言葉や思いによって、良い現象が起こることもあればその逆もあるのです

それだけ大切だと言うことです

そんなことを思ってブログを書きました(^◇^)

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