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減点主義では自己肯定感が高くならないと思うんです

日本は小さい頃のテストの習慣で減点主義の癖がついている人が多いかもしれません

僕自身も小さい頃そんなことを感じてました

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

テストでがんばって95点をとっても褒められる事はなかったです

「なんで100点取らなかったの!」などと親に言われました

そんなことを言われると自分自身の中で「95点しか取れなかった」「あと5点頑張れなかった」などと強く思ったことを思い出します

そんな中でいつしか完璧でなければいけないと言う観念が刷り込まれたのかもしれません

それがどれだけストレスになって苦しかったか

日本人は謙遜する国民のせいか物事を減点で考えるところがあると思います

今思えば絶対に自己肯定感が低くなると思うんです

実際にテストで95点とっても、98点とっても減点主義で考えたら同じなのです

そんな私を変えたのがカナダでの学習でした

北米では減点主義ではなく、完全に加点方式だったのです

テストは100点満点ではなく、200点でも300点でも取ることができる方式でした

そうすると100点と120点では、20も加点されてるのですごく褒められて嬉しかったです

もう一つ感じたのが他人と比べないと言う学習方法です

日本では他人と比べて善し悪しを比較してしまう傾向にあります

この人にできて、なんであなたにできないのだ!

実際に私も友達が100点をとると、自分が98点でも劣っているとすごく感じました

でも北米での学習は人と比べません

昨日の自分と今日の自分を比較して1点でも加点することを目標としながら成長していく考え方です

そんなことを経験して私は家庭で絶対に「ダメ」と言う言葉を使わないようにしています

ダメ出しをしないことを心がけてます

子供は親に「ダメ」と言われると敗北感しか感じられません

毎日敗北感しか感じられない人が自己肯定をする事は難しくなるのです

だから我が家では何か相談事を受けたとき必ず「いいね」と言います

そして、「もうちょっとこうしたらもっといいね」とアドバイスします

子供たちが考えていることややろうとすることに対して肯定感を与えることを心がけています

例えば娘が「友達と遊びに行って夜遅くなる!」と言った時に、私は「いいね」といいます

「でも夜9時を過ぎるとママが心配するからそれまでに帰ってこようね!」と言うと素直に聞いてくれます

一見わがままに思うようなこと言われても、必ず最初に「いいね」とまずは言います

ちょっとしたことなのですがそんなことが自己肯定感を高めると思っています

そして絶対に他人と比較しない、兄弟で比較しない、一般論を持ち込まないようにしています

良いところは具体的に褒めてあげることにしています

一人ひとりの個性がありそれを認めて伸ばしてあげることしかできないと思っています

親から否定ばかりされていると絶対にその後の人生は厳しくなると思っています

親から認められ承認され続けると子供は成長し続けると思っているのです

ネガティブな事は言わず、見ていることが大切なような気がします

ダメダメばっかり言われていたらほんとにダメな人間になります

そして完璧主義を目指すのではなく、こんなもんだよ〜て思える心の余裕も大切だと思います

人間は自己肯定があって初めて他者に優しくなり仕事のやる気や人生の目標が定まると思うのです

そして他者から肯定されることによって、さらに強くなり生きていけるようになると思っています

だからテストで何点をとってきても「いいね」と我が家では言ってます

そして次のテストのときにはプラス1点でいいから一緒に頑張ろうねといいます

そんなことをしていたら娘が自分から学習塾へ行きたいと申し出がありました

当然僕の答えは「いいね」です(笑)

誰かから強制されるわけではなく、自分自身でもっと加点をしたいと思ったみたいです

とっても大切なように思えたのでブログに書きました(^◇^)

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