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日本列島を襲う爆弾寒波と地球温暖化は関係性があると思うんです

今年一番の寒波が日本列島全体を覆い尽くす週末ですが、くれぐれも外出などを控えて気をつけたほうがいいと思います

地球温暖化とこれらの爆弾的寒波とは関連性があると思ってるのです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

北極圏の急激な温暖化は、偏西風の蛇行と気団の停滞=ブロッキングをもたらすと言われています

2020年は過去2番目に北極圏が高い温度になり急速に氷が溶けた事は知っていることと思います

過去1番はいつだったかといいますと2012年です

その翌年は記録的な寒波で世界が凍りついたのです

アメリカ東部の居城低音で都市機能が麻痺しました

イギリスが爆弾低気圧によって凍りつき多くの死者が多数出ました

日本でも記録的な豪雪で様々な災害が多発しました

なぜ温暖化の影響により北極圏の気温が高くなると豪雪になるのでしょうか?

偏西風(ジェット気流)は温帯の暖気と極域の寒気を隔てる境界であり、その寒暖のインターフェイスで働くグローバルな熱の再配分機構なので、極域が高温化してこの寒暖差が縮まると、ジェット気流を駆動するメカニズムが変調をきたします

蛇行とはこうして寒暖の境界線が緩んだゴムのように張りをなくした状態で、その結果、北の寒気団が異常に南まで張り出して日本などに豪雪をもたらすかと思えば、モスクワやシベリアに亜熱帯のような熱波が何週間も居座るといった現象が起こると言われています

部分的には記録的な豪雪になり、違う場所では熱波によって砂漠化が進むと言う現象が起きるのです

ロシアウクライナなど寒いイメージのある地域では、逆に熱波で5万人以上の方々がなくなる事態が起きたりしています

つまり北極圏の温暖化は、シロクマの生存以上に人類の生存危機に直結してると言うことなのです

地球は1つの惑星です

地球のどこかで起きた異変は必ず他の地域に影響を及ぼします

そして戦争にも発展することもあるのです

2010年に起きたロシア・ウクライナの熱波による作物への被害で大変なことが起きました

世界有数の穀倉地帯での小麦の収穫が半減したのです

その結果プーチン大統領は小麦の輸出を禁止する措置を取ったのです

そのことに影響受けたのが中東諸国です

兼ねてから干ばつに苦しみ、ロシア・ウクライナからの輸入穀物に頼っていた中東諸国はたちまち食糧難に陥りました

そしてそのことが引き金になり「アラブの春」ひいてはシリア内戦に発展したのです

気候変動や異常気象のニュースは一見無関係に思える中東情勢とも深く関わっているのです

そしてそれは他人事ではありません

食品自給率の低い日本では、食べ物の6割近くを輸入に頼っています

地球環境汚染が進み様々な国の作物が不作になった場合、それらの食物は日本に入ってこなくなります

日本国内で飢餓状態が起こると言うことです

決して空想の話ではなく現実に起こりうる話なのです

地球温暖化のみならず、地球環境を汚すと言う事は自分たちの首を絞めると言うことなのです

今回日本列島を襲う爆弾寒波によって、被害がないことを心より願います

そんなことを思ってブログに書きました(^◇^)

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