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2023年は観測史上最も暑い年になることになりそうです

ようやく日本では今週ぐらいからぐっと温度が下がり、秋を超えて冬らしい気候になると発表されています

つい先日までは25度を超える夏日だったのに、急激にヒトケタ台まで下がる予測がされています

株式会社 日向の鳥辺康則です

日本らしい四季がなくなり秋が楽しめないかったような気がしています

全世界を見ると、2023年は観測市場で最も暑い年になることが決まりそうです

EU(=ヨーロッパ連合)などの気象分析機関(=「コペルニクス気候変動サービス」によると、10月の世界の平均気温が観測史上最高を記録したと発表しました

6・7・8・9月は世界の月間平均気温は4カ月連続で記録を更新していました

そして10月も記録を更新したということです

1カ月間の世界の平均気温が平年より0.85℃高い15.3℃で観測史上最も高かったと発表しました

平均海面水温も20.79度で10月としては過去最高の温度を示しています

暑さの原因として太平洋東部の赤道付近で海面水温が高くなるエルニーニョ現象が続いていることなどがあげられています

さらにコペルニクス気候変動サービスのサマンサ・バージェス博士は次のようなことを発言しています

過去12万5000年以上で最も暑い10月だったと分析しています

北半球では10月は冬に入る準備の季節なのに猛暑が続いたのです

南半球ではこれから夏を迎える準備をする期間なのに既に連日猛暑で大変なことが起きてます

1~10月の世界平均気温が1940年からの観測史上で過去最高となりました

2023年が記録上最も暑い年となることが確実だと発表しました

1991~2020年の同期間の平均を0.55度上回りこれまで最高だった16年を超えたのです

産業革命前と同程度とされる1850~1900年の同期間の平均よりも1.43度高かったんです

地球温暖化を巡っては、2015年の「パリ協定」で産業革命前(1850年から1900年)と比べて世界の平均気温の上昇を1.5℃に抑えることを努力目標としています

しかし10月は産業革命前の同じ月と比べて1.7℃高くなっていて努力目標の1.5℃を既に上回っているのです

多くの科学者は、人類は未知なる領域に突入したとはっきり言っています

今年はアジアや北米・欧州・アフリカが未曾有の熱波に見舞われました

カナダやギリシャ・スペインなどで山火事が相次いで想像以上の被害が発生しています

アラブ首長国連邦で11月30日から開催される国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)を前に「危機感はかつてないほど高まっている」と指摘されているのです

人類は踏み出してはいけない局面を超えてしまったのではないでしょうか?

連日のニュースを見ているだけでそんなことを感じます

そんなことを感じたのでブログに書きました

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