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人との関わりが極端に苦手な若者が増えているらしいのです

人は一人では生きていけないと思っています

周りと助け合い支えていきながら集団の中で生きていくものだと思っています

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

仲間を作り信頼しあい、困ったことがあれば相談し、誰かと支えあって生きている生き方

しかし、普通に思えるそういった人間関係を極端に拒む若者が増えていると言うニュースを聞きました

それは「回避性愛着障害」と言うらしいのです

他人に心を開くことができず、人間関係を築けない

集団の中では自己批判や不安・不信に苦しみ、ゆったりくつろぐことができない

他人に頼ることを極端に嫌う

本当は孤独なのに、自分のそうした気持ちをうまく伝えられない

助けが必要な自分を恥じたり、情けなく思ってしまう

もちろん自立して生きることは素晴らしいことであり、他人に安易に頼るのも良くないと言う人もいると思います

しかし「回避性愛着障害」の人は、必要な時に助けてもらうことを恥ずかしいことと感じ極端に嫌ってひとりで抱え込んでしまうのです

その原因は、しばしば子供の頃のトラウマやあまりにも早い時期から自立を強いられたと言った経験に起因すると言われています

そのため誰かに頼ることに強い抵抗を感じてしまうらしいのです

自分もそうかもしれないと言う人はその兆候があるみたいなので紹介します

1. 他人を自分の人生に立ち入らせてしまうと自分が失われそうで、人と親しくなることに抵抗を感じる。

2. 望まれている状況でもないのに極端なまでに独りでやることを好み、苦境にあっても支援を求めようとしない。

3. 助けを求めることに恥かしさや情けなさを感じる。それは弱さの印であると感じ、何がなんでも避けようとする。

4. 感情を隠すクセがあり、心の内を見透かされそうな人物と関わることに不安を感じる。

5. 好意を感じる相手であっても遠ざける。さらし者になったり、親しい友人を作って弱くなるくらいなら独りの方がマシだ。

6. 幸せになることよりも、成功や目標達成の方が大事。ゆえに長時間働き、仕事に全精力を注ぎ込む。また、人付き合いをしなくて済む仕事を探そうとする。

7. 性急で、目標に突き動かされており、他人に不満を感じている。チームで仕事をする際は、怒りっぽく、歯に衣を着せない発言をする。また仕事をすべて自分独りでやろうとする。

8. 用意周到で、身だしなみやプレゼンの準備などには多大な時間と労力をかける。ゆっくり寛ぐことや、自分の感情を伝えることを避ける。

9. 問題が起きると他人のせいにする。他人は自分よりも劣っていると感じており、信頼もできない。

10. 常に独立独歩で、そうあるよう望んでいる。他人に頼ると考えただけで、嫌な気分になる。

上記の質問全てが当てはまり常にそう感じているのであれば「回避性愛着障害」と言われるみたいです

でもこれらのいくつかは、普通の人でも感じることがあるものだと思っています

僕自身もいくつか当てはまる要素があります

あくまでも「回避性愛着障害」は病気では無いのです

小さい頃から自分自身を守るために身に付けた自己防衛本能「防衛機制」なんです

しかしほっとくとかえって孤立を深め、消耗することになります

これは自分自身を守るための自己防衛本能だと言うことを受け入れて、それを変えることが可能だと言うことを知って欲しいと思っています

相手に依存するわけではなく、助けが必要な時は相手に頼っても良いことを少しずつ学んでいくべきだと思います

凝り固まってしまった不安や批判を少しずつ取り除いていけば、やがて心にも余裕が出てきて少しずつ物の見方が変わっていくようです

人間関係や幸せが壊れたりしないうちに、少しずつ対処する方法をとってほしいと思います

小さい頃のトラウマや生活環境によって価値観が刷り込まれてしまっているだけなので変わることができます

本当にそのように私は思っています

若者の間でそのような方々が増えていると言うニュースを聞いて思ったことをブログに書きました

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