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クスリの多剤併用が認知症を悪化させることがあるらしいのです

日本国内で認知症患者数は増加の一途をたどっていると聞きます

2025年には患者数が700万人以上を超えると予測されているのです

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

4年後には、65歳以上の誤認に1人が認知症になると言う時代です

さらに、認知症予備軍とされるMCI(軽度認知障害)を入れると1200万人程度になると言われています

日本国民10人に1人は認知症の可能性があると言うことです

多くの方がご承知の通り認知症には様々な種類があります

アルツハイマー型、レビー小体型、脳血管性などがあります

今現在は発症すれば進行を抑える事はできても、元の状態に戻す治療法はないと言われています

つまり治療することができないと言うことです

一般的に認知症になる原因は「加齢」がもたらす脳の老化だと言われています

しかし実際には糖尿病や高血圧といった生活習慣病を持っている方は認知症になりやすくなります

運動不足や偏った食生活、喫煙習慣や過度のアルコールも認知症と関係があると言われています

さらには孤独、難聴なども認知症発症リスクを高めると言われています

つまり単純な「加齢」で発症しているわけでないと私は思います

そんな中先日「週刊文春」の記事を読んでいたら衝撃的なことが書いてありました

それは「薬がつくる認知症」にご用心!と言うタイトルの記事です

記事を読んでびっくりします

なぜならば、実は薬が原因で認知症になっている高齢者が数多く存在していると言うことなのです

薬が作り出す認知症を「薬害認知症」と言うらしいのです

薬害認知症患者さんを数多く診療している長尾クリニック院長の長尾医師は次のように語ります

高齢になると糖尿病薬や高血圧の薬をはじめ、痛み止め、胃薬、頻尿の薬、睡眠薬など様々な種類の薬を飲んでる人が多いです。こうした多剤併用(ポリファーマシー)によって認知機能が低下してるケースは非常に多くあります。さらに、多剤併用による認知機能低下を認知症と誤診してしまい、加えて抗認知症薬を服用させることで、急激に症状を悪化させたり、そのまま本当に認知症を発症させてしまうと言うことも多くあるのです。

日本は世界一の薬大好きな国民です

世界中で製造される薬の約40%を日本人が服用してると言われています

薬をたくさん飲むと認知症を発症させてしまうリスクが高まる!

さらに認知症を改善させるはずの薬が、かえって症状を悪化させる!

凄く怖いことだと思っています

認知症そのものを治す薬はこの世の中には存在しません

そして認知症薬は、薬の反応が人によって大きく違うため使い方を間違えると大変なことになると言われているのです

言い方を変えるとさらに症状を悪化させたり重症化させたりします

認知症を悪化させるのは、抗認知症薬だけではありません

記事の中で怖いと思ったのは、薬局で売ってるような薬でも認知症悪化させるものがあると言うことです

例えば、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬、睡眠薬です

睡眠薬は高齢者だけではなく、10代や20代の若者も多く服用しているお薬です

長期間の服用によって認知症になるリスクが著しく上がると言うことです

この薬の怖い事は依存性が高いことも取り上げられています

次に、H2ブロッカー胃薬です

胃薬が認知症を悪化させると言うことです

他にも風邪薬の総合感昌薬、酸化マグネシウムが含まれる下剤、頻尿のお薬、過活動膀胱の薬、PPI(プロトンポンプ阻害薬)などたくさんあるのです

そしてもっと怖いことが、病院で認知症と誤診され抗認知症薬が処方されることによって、本当の認知症になってしまうケースがあるのです

リスクの無いクスリはこの世に存在しません

薬には必ず副作用があり、その副作用によってさらなるさまざまな病気を誘発させるのです

諸外国では病院に行っても処方される薬は2種類までと言われています

なぜならば3種類以上のお薬を飲むと、もともとある病気よりも副作用のリスクの方が高まると言われています

そして6種類以上の薬を飲むと、もともとある病気よりも副作用によって死亡するリスクが高まると言われているのです

医療に関わる方々はほとんど知っている現実です

これからわが国日本では認知症患者が著しく増えることがはっきりしています

その時はぜひ多剤併用を止めて、必要な薬だけを服用するように心がけてほしいと思っています

そしてきちんとした病院や医師を選ぶべきです

まるで胃薬のように気軽に抗認知症薬を処方する医師もたくさんいるのです

そして薬を飲むときは極力副作用を軽減できる方法で飲んでほしいと思っています

そんなことを週刊文春の記事を見て思ったのでブログに書きました

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