ワクチンビジネスは金のなる木と言われています
中学校3年生の娘のところに保健所から「子宮頸がん予防(HPV)」をするように強くお勧めする手紙が何回も送られてきます
そのたびに思う事はなぜここまでワクチンを推奨するのか?
株式会社 日向の鳥辺康則です
人間がもともと持っている自然免疫力ほど強いものはないと思うのです
ワクチンにはリスクとして副反応が必ずあります
しかしメディアではHPV接種をしなかった若者が大変なことになっている!みたいな報道を平気でします
なぜもっと癌を作る原因になる様々な添加物や化学物質のことにフォーカスしないとでしょうか?
不都合な真実ってこともありますよね
そもそも今の若い子は低体温なんです
癌は低体温を好みます
逆に体温が高い人は癌細胞は嫌がると言うことです
子宮頸がんワクチンの代表的開発製造企業は2社しかありません
米国メルク社(MSD)と英国のグラクソ・スミスクライン社(GSK)です
それぞれ「ガーダシル」と「サーバリックス」と言うHPVワクチンを世界で販売しています
ガーダシルは今や世界120カ国で販売されています
世界シェアは8割です
一方サーバリックスは世界史やこそガーダシルに劣るが、日本に限ればシェアは8割以上になります
これらの会社は発売開始から総売上では1兆円を超えていると言われています
そうなんです今やワクチンビジネスは、巨大なマーケット市場になっているのです
俺は新型コロナウィルスに対してのワクチン製造会社もそうです
モデルナ社自体の株価は1年間で4倍以上にもなっています
ワクチンは金になると言うことです
もう一度言いますがワクチン接種を否定も肯定もしません
副反応が必ずあると思ってください
そして自然免疫力以上に強いものは無いのです
何よりも原因を見ずにワクチンで結果対処しようとすること自体が違うんじゃないかと思います
そんなことを思ってブログに書きました
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