中国食品よりも怖いと言われている韓国食品は大丈夫なのだろうか?

先日週刊誌「女性セブン」の特集記事を見ていてびっくりする記事を見つけました
それは「本当に怖い韓国食品」です
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
記事の内容によると韓国食品は相当やばいらしいです

なぜならば輸入時における食品衛生法の違反率は中国を超えてダントツ韓国がトップだと言うことです
韓国の場合は依然として、輸出時のチェック体制が甘いと言われています
確かに最近SNSで韓国食品会社の製造工場があまりにも衛生的に悪いことが動画で拡散されました
韓国の加工食品業者は小規模な零細企業が多く、日本のように衛生管理が徹底されていません
簡単にいえば、不衛生な環境の中で食品を扱っているのです
たとえば、トイレに行った後、手を洗わないまま食材に触れるとか、そんなあり得ないことが実際に現場で起きています
日本の大手企業みたいに衛生管理がしっかりされてないんです
辛ラーメンの製造元として知られる、韓国の即席ラーメン最大手「農心」がEUに輸出した商品から今年8月、基準値超えの有毒物質「2-クロロエタノール」が検出されたニュースも記憶に新しいです

「2-クロロエタノール」とは甘い臭いを持つ無色液体の化学物質で、強い毒性を持ち、濃い蒸気を吸引すると死に至ることがあるとされています
国内では直接、食品に使うことは認められていません
そんな基準値を超える化学物質が食べ物から検出されたのだから恐ろしい話です
他にも、2020年3月にはアメリカで韓国産エノキタケを食べた後、食中毒症状を起こして4人が死亡、30人余りが入院する事態が発生しました
韓国産の野菜もちょっとやばいみたいです

唐辛子やエゴマの葉などでは農薬の残留量が基準値を超えることが頻繁に起きてます
違反した野菜には「ヘキサコナゾール」など、発がん性なる農薬が基準値を大幅に超える残留として残っていたと言うことです
日本に来る韓国野菜の検査対象になるのはほんの1部ですが多くの野菜で懸念されています
漬物や韓国海苔などの加工食品も危険だと言われています
特に危険なのが、キムチや大根の酢漬けなどから検出されている「安息香酸」と呼ばれる添加物です
日本の基準値のなんと40倍以上もの数値が検出されています

安息香酸は、細菌やカビ防止に使われる添加物で日本では厳しい制限がかけられております
発がん性があり、ラットを対象とした実験では痙攣を起こして死に至ったと言う報告もあります
韓国ノリは色を濃くするために大量の着色料が使われていることもわかっています
農薬から添加物までこれほど多くの問題点を抱える背景には、韓国独自の食品規格の甘さがあると考えられています
知れば知るほど本当に強くなってくる韓国食品

今までは中国産の野菜や食品が問題があると思っていましたが、それ以上に危険なのが韓国食品だと雑誌には書いてありました
スーパーに行った時生産地をチェックしてますよね
そんなことを思ってブログを書きました

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
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》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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