ワクチン免疫より自然免疫の方が優れていることがわかってきたみたいです
ワクチン接種3回目では終わらず、国によっては4回目の接種が推奨されているところもあります
一体何回打てば良いのでしょうか?
株式会社 日向の鳥辺康則です
また新型コロナウイルスが次から次えと変異して新しい株が発生しています
自然界は科学の力で絶滅させようとすると常に変化し続けると言う性質を持っています
新型コロナウィルスを殺そうと思えば思うほどウィルスは変容していくのです
そうなると永遠に終わらないウィルスと人間とのいたちごっこが始まると思ってます
そんな中で気になるニュースが飛び込んできました
それはウィルス感染症ワクチン開発に巨額の投資をしているビルゲイツ氏の発言です
彼は2月18日にこのような発言をしています
ワクチン免疫より自然免疫の方が優れている!
他にも世界最高レベルの摂取率を誇るアイスランドの保健局も次のようなことを発表しています
ワクチンではなく、コロナ感染による自然免疫を推奨する!
アメリカ食品医薬品局(FDA)のワクチンの顧問、ポール・オフィット博士は次のようなことを発表してます
自然感染は2回のワクチン接種としてカウントする必要がある!
既にコロナに感染した人たちに3回目の接種は要求する事はやりすぎである。それは貴重なワクチンの無駄であり最悪の場合必要なリスクがある!
最近になって自然免疫がどれほど強力で長続きするかを示す研究の数が増えているんです
世界中で140を超える論文でわかってきた事はワクチン免疫よりも自然免疫が断然に強いと言うことです
そのことがベースになり、米国質病対策センターは完全ワクチン接種を再定義するように促されています
自然免疫では、中等度から重度の感染症の90.4%の防御が確認されています
しかしワクチンでは56.3%の防御しかないのです
ファイザーやモデルナのワクチンで用いられてるメッセンジャーRNA技術の作成を支援した米国の免疫学者であるロバート・マローン博士も次のようなことを言ってます
140を超える論文が、自然免疫の優位性を示している。さらに、自然免疫を獲得した後で摂取をすると、有害事象のリスクが高まる。
ウィルスが体内に入ると人間ら生存するために自己免疫や獲得免疫が進化します
そうやって自然界の調和の中で獲得したものは何よりもつよいと言うことです
人間の体は科学では解明されてない部分が多いのです
人間の知識や科学を超越してるのが自然界の調和やバランスです
このように次から次えと専門家が発表していると言う事は間違いないのではないでしょうか?
自然免疫力よりも強力なワクチンはないと言うことです
人間も自然の中の一部であり調和とバランスの中で成り立っているのです
そのことをもう一度しっかりと思い出させてくれる事案だと思います
我々は自然を支配し地球を支配したように勘違いしてます
私たちは自然に生かされ地球と共に生きているのです
そのことを忘れずに大切なものを思い起こすべき時期だと思っています
今回の発表からそんなことを感じてブログを書きました
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