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国際的な「気候野心サミット」で日本は発言権を得れませんでした

第78回国連総会ハイレベルウイークの期間中で「気候野心サミット」が9月20日に一日だけ開催されました

今回のこのサミットは野心的な気候変動対策を進める34カ国のみが発言権を得られて発表すると言うものでした

株式会社 日向の鳥辺康則です

しかし我々の日本国は・・・?

積極的に気候変動の対策をしていないと言うことで発言権は得られなかったのです

その結果として岸田文雄首相は欠席することにしたそうです

なんともみっともない結果でしょうか?

ではどんな方が招かれたのでしょうか?

国内の総発電量の9割を再生可能エネルギーが占めるケニアのルト大統領や、2040年までに温室効果ガス排出実質ゼロを目指すオーストリアのファンデアベレン大統領らが自国の取り組みを紹介したそうです

グテレス国連事務総長は、化石燃料利権への「むき出しの強欲」が原因となって温暖化に対処する時間が足りなくなっていると痛烈に批判しています

その証拠に、この日の会議には世界の三大排出国である米国と中国・インドは発言者として招かれませんでした

一部の国の強欲によって化石燃料から再生可能エネルギーへの移行が数十年遅れていると痛烈に指摘したのです

化石燃料の既得権益者が強欲をむき出しにし、われわれの足を引っ張り、腕をねじ伏せてきた。こうして失った時間を取り戻さなければならない!

これは国だけの問題では無いのです

特にグローバル企業に課せられた、今後の社会的責任は大きなものになります

企業に対しては次のような発言が強調されました

真にビジネスを行うすべての企業は、国連が提示した推奨事項に沿って、確実に排出量を削減し、気候正義を実現する正当な移行計画を作成する必要がある!人類の未来はあなたの手の中にある。計画を行動に移し、流れを変えよう。

今回のこのサミットの中で印象に残る事は、事務総長の言葉です

今年に入り「地球温暖化の時代は終わった。これからは、地球沸騰化の時代だ。」と発言したアントニオ・グテーレス事務総長です

彼は今回はこんな発言をしました

「人類は地獄の門を開いた。このまま変わらなければ、気温が2.8度上昇し、危険で不安定な世界に向かうことになる」

NASA(米航空宇宙局)は9月14日、2023年の夏の世界の気温は、1880年に観測を始めて以来地球上で最も暑かったとの分析結果を公表しました

6月から8月の気温は、1951年から1980年の平均的な夏よりも1.2度暑くなったのです

欧州連合(EU)のコペルニクス気候変動サービスによると、世界の8月の平均海面水温は2016年の最高記録を破り20.98度に達しました

NASAのビル・ネルソン長官は「猛暑や山火事、洪水まで、異常気象は世界中で命や暮らしを脅かしている。気候変動の影響は地球と将来世代に対する脅威だ」とコメントしています

世界から見ると、わが国日本は環境問題に対して積極的に取り組んでいないと評価されてるみたいです

誰かが何かをしてくれる?

そんな根拠のない期待がこの問題を拡大しているのです

我々の未来は我々で変えるしかないのです

そのためにもできる事はたくさんあります

考えてる時間は既になくなったのです

行動する時が来ています

そんなことを今回のニュースから強く思ったのでブログに書きました

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