異常気象の記録的猛暑が今年もやってくる

昨日は佐賀県佐賀市にいましたが気温は30度を超えていましたw
5月のこの時期に30度を超える今年一番の熱波です
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
昨年7月、日本列島は驚異的な猛暑に見舞われ熱中症による死亡者数が1000人を超えました
最高気温が35度を超えた猛暑日を観測した地点数が6000地点を超えて過去最多を記録しました
気象庁や東京大学などのチームは「昨年7月並みの記録的な猛暑は今後も増える恐れがある!」と今年の予測を発表しました
さらに気象研究所と東大・大気海洋研究所、国立環境研究所のチームは、これらの記録的猛暑の異常気象は間違いなく地球温暖化の結果招いたことだと発表しました
この殺人的猛暑は人災なのです
こまめな水分補給と適度な塩分補給を心がけなければいけません
水分補給の大切さを考えなければいけない
猛暑だから水分補給をしましょうと言うことではありません
日ごろから水分補給がとても大事だと言うことを再度認識するべきだと思うのです
水は、血液や皮膚・筋肉・臓器・骨などあらゆる場所にあり成人の体の約7割が水分で構成されていると言われています
一日にどれぐらいの水分をとればいいのかは様々な学説がありますが、1.5〜2ℓ水分を補給することを私はお勧めしています
体から出て行く水分は便と尿で1600ml、汗と呼気で900mlの合計2500ml水分が排出されていると言われています
失われる水分を補給する意味でも1日2リットルの水分は必要と言うことになります
もちろん全てを「飲む水」でなくても、野菜や果実に生まれる水分、食事から摂取できる水分もあります
しかし、それらで摂取する水分には限界があるので最低でも1リットル以上は「飲む水」が必要だと思っています
ではどんな水を飲んだら良いのでしょうか?
もちろん水道水をそのまま飲む事はお勧めしません
私がお勧めするのは「整体融合型光触媒トリニティーZ」を使って作られたトリニティーセラミックを通したお水です
トリニティーセラミックを使った活水器もあります
手軽に使えるトリニティーセラミック単品もあります
飲み水をトリニティーセラミックに1時間ぐらいつけておくとエネルギーに変わります
エネルギーは見えませんが実験によって様々な違いが現れます
通常、水道水や買ってきたペットボトルの水に釘を入れとくとサビます
しかしその水をトリニティーセラミックに1時間つけておくだけで1週間たっても1ヵ月たっても釘が全くさびない水に変化するのです
すべての病気や老化は体内の酸化から始まるといいます
釘が錆びない・酸化しない水を毎日飲んでいるのであれば病気ができづらい体作りができます
更に、水は結晶として写真に撮ることができます
トリニティーセラミックに1時間つけておくだけできれいな結晶に変化します
結晶がキレイであればあるほどエネルギーが高いといえます
このトリニティーセラミックは半永久に使えるので経済的にもお得です
さまざまな浄水器や活水器があると思うのですが、エネルギー水を作るのがこのセラミックの力です
興味ある方はお問い合わせください(^◇^)

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
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》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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