異常気象は止まってない現実があると思います
心が痛いニュースが連日報道されています
それはアフリカ南東部を襲撃したサイクロンで260万人以上が被災したと言うニュースです
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
国連の発表によると死者はすでに1000人以上を超えていると言うことです
今年に入り自然災害により多くの方々が亡くなられているニュースを聞いて心痛めています
地球も生きている惑星として認められています
生きている生命体は必ず自分自身で生命を守るとする作用が働くと言われています
それが自浄作用です
化学物質の多量の垂れ流しによって地球はバランスを崩していると言われています
当然生命体なのであればバランスを整えようとして様々な現象を起こしてます
一見天災と思われている地震、水害、火山の噴火、台風、新種のウィルスの発生等は地球の生命体自身がバランスを取るために行っている自浄作用とも言われています
結局は人災だと思う自然災害が多発しています
少し前にはロシアで−68度と言う異常気象発表しました
今年に入り北米ではニューヨークやシカゴはマイナス50度と言う寒波に襲われてたくさんの方々がなくなりました
南半球のオーストラリアでは連日+50度近くの熱波に襲われたくさんの野生動物が亡くなりました
異常気象は止まっていないのです
モンゴル、タイ、韓国、インドなどでは大気汚染によってたくさんの方々が健康被害を受けています
大気汚染が原因の早期死亡者は全世界で年間880万人と言われているのです
これだけの現実がありながらまだ異常気象が人間の活動によって引き起こされた現実であると認められ方々が世界には多いのです
どれだけの方々が死んだら認めるのでしょうか?
自分さえよければ良い、自分の国さゆければ良い、自分の会社さえよければ良い・・・・
利己的な精神から世界はすでに待ったなしの状態に追い込まれています
いつになったらら気づくのでしょうか?
現実に今目の前に起きている環境問題は全地球で生きている生命体にとって深刻な事態なのです
海は使い捨てプラスチックよって取り返しのつかない汚染の状態になっています
大地は化学肥料の影響によって取り返しのつかない状態になってます
大気はこれ以上にない汚染によって健康被害に遭っています
未来の子供や孫達に本当に安心安全の地球をなくせるのでしょうか?
地球環境浄化のことを言うと馬鹿にする方々がいます
本当に私は無責任だと思います
人それぞれの考え方はあるので決して責めませんが、本当に未来のことを考えたら心が痛みます
今自分ができること!そして汚れた地球を浄化する方法があること!
真実を伝えることが、少なからず未来を作っていくことになると思います
そんな気持ちを持ちながら毎日活動さしてもらっています
1人でも多くの人にこの活動に参加していただいきたく思いブログを書かさしていただきました
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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