化学物質との共存共生を真剣に考えましょう
私たちの身の回りには化学物質が溢れているのは事実です
何気なく使っている日用品の中身は多くの化学物質が使われています
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
化粧品・シャンプー・ボディーソープ・台所用洗剤・洗濯用洗剤・柔軟剤・歯磨き粉・消臭剤・除菌剤・入浴剤・・・・
化学物質は言うまでもなく人工物質であり、自然には生まれ得ない物質です
そして、そのほとんどが石油由来で作られているのです
日用品以外にも、プラスチック製品・食品の中に含まれる添加物・お薬・農薬や除草剤・加工食品やインスタント食品・・・・
今や私たちの生活は化学物質なしでは成立できないくらい身の回りに溢れています
ある意味化学物質があるが故に、便利・快適・豊かな生活がおくれているのも事実です
化学物質の恩恵を多大に受けているのです
その反面、化学物質によって様々な弊害が起きていることも事実です
ある研究によると、地球環境汚染の約7割の原因は化学物質汚染であると言われています
また人間の内科系の病気の約9割は何かしらの形で化学物質が影響しているのではないかと懸念されています
化学物質が自然界を汚染し環境破壊を促進しているのは紛れもない事実なのです
大気汚染・水質汚染・海洋汚染・土壌汚染・人間の体内汚染・・・・
このまま環境破壊が進むと100年以内には人類はこの地球上で住むことができないと言われています
つまり環境破壊によって、自然の生態系の破壊がますます深刻していくと、生態系が文明社会を支えられない状況が来ると言うことです
その可能性は20〜40年以内に90%の確率で起こり得ると言うことなのです
人類が地球上で生存するための生命維持システムに影響が出ると言うことです
生きていくために不可欠な酸素=空気循環のシステム、水=水質環境を調整するためのシステム、また食料=土壌・農の栄養を作り出すシステム、あらゆる物質を組成する炭素を生み出すシステムなどです
これら一つでもかけると人類は生存していくことができなくなります
しかし僕はその前に化学物質によって人間がおかしくなると思っています
大量の化学物質により自然破壊が発生し、その結果人間の肉体破壊・精神破壊が本格的に進行している現代です
ではどうしたら良いのでしょうか?
当然化学物質に触れない生活を気をつけると言う事はあると思います
食材はオーガニックのものを買い、食品添加物の入ってない食材を探す
薬などは一切飲まずに、医者に頼らず病気にならない
使う日用品は無添加の化学物質を使用してないもののみを使う
でも実際には不可能でしょ〜
僕らは25年前から化学物質との共存共生を提案しています
トリニティーやビーワンの商品群を家庭の生活の中に少しだけ取り入れるだけで共存共生が可能になるのです
日用品に半分混ぜながら使う
買ってきた食材をトリニティーに下したり、振りかけたりして使う
環境を浄化する日用品を積極的に使う
もちろん自分や家族の健康を守るための理由もありますが、人と健康を通して地球環境を浄化する商品です
流す廃液が環境を浄化し目的である地球環境汚染を少しでも改善するために提案さしてもらっています
あれがダメ!これがダメ!と言う発想ではなく、今使っている商品や食料を極力無害化に近づけながら環境浄化を実現していくと言う考えです
興味ある方がいたらお問い合わせください(^◇^)
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
初めて私のブログをご覧頂ける方はコチラもご一読頂ければ幸いです。
》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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