コロナ禍で心身の不調を抱いている人が増加してると医師会が発表しました
新型コロナの影響で外出の機会が減るなどして、精神的な不調やストレスを感じてる人は全体のおよそ35%に及んでいるそうです
しかし日本人は精神内科へ診療行くことをあまり良い事と思ってないみたいで、およそ70%の人は医療機関を受診することに不安を感じていると言う発表でした
株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)
多かれ少なかれすべての人に何らかしらのストレスがかかってると思います
そんな中で医療機関を受診して精神病と診断されると怖いことがあるのが日本です
コロナワクチンばかりが世の中で話題となっている今、実は知らないところで精神病薬が承認認可の審議を受けているのです
その薬の一つは「ゼプリオンTRI」です
この新薬の元になっているお薬は「ゼプリオン」と言うお薬です
2013年11月の市販開始後、半年で死亡報告が32件報告されています
このうち16人が突然死、もしくは突然死の疑われる死亡であると言うことです
2016年には死亡報告が83人を超えたと言う非常に副作用が強い危険なお薬でもあるのです
そのように死亡例が相次ぐ中で、詳細な調査も行われずに、薬剤の投与と死亡との因果関係もはっきりしていないのが今現在です
この「ゼプリオン」のお薬に添付されている文章を読むと・・・
いちど投与すると直ちに薬物を体外に排除する方法がない。
と書かれています
つまり体内に長期間残留すると言うことです
ゼプリオンは4週間に1階投与されるのに対して、今回承認されようとしている「ゼプリオンTRI」は12週間間隔で投与するとされておりそれだけさらに体内に残り続けると言うことです
これに対してメーカーや厚生労働省は、全く追求せずに新しい新薬を許可するようです
コロナ禍で様々な新薬やワクチンが今後も知らない間に承認され世の中に出てくると思われます
ワクチン接種に関しても様々な弊害が予想されています
副作用があると言うことです
さらに悪い冗談のようですが、ワクチンの接種によりその感染症にかかりやすくなることがあるのです
それを「抗体依存性感染増強(ADE)」と呼びます
そうなると、ワクチンは予防のためではなく、広めるためと言うことになってしまうのです
ワクチンは通常、摂取すると病原体を無力化する「抗体」が作られるのです
この抗体によって感染を防ぐことがワクチンの目的なんです
抗体が逆に重症化をもたらす可能性があると言うことも医療関係者は知ってるはずです
世界中の薬品メーカーが新型コロナウィルスのワクチン開発で莫大な利益を得たいがために研究を急いでいます
十分な安全性の保証がなされないままでの許可が起きないために、我々一般市民も賢くならなければならないと思っています
そもそも精神薬はボロ儲けするものなので、ちょっとした心身の異常にすぐ薬を処方されます
精神科医の用法が誤っていると言われるケースも多いです
ものすごく副作用が強く薬害のこともしっかりと理解した上で服用してほしいと思っています
そしてできれば薬に頼る人生ではなく、周りの人に相談して辛い時期を乗り越えていきたいと思います
そんなニュースの報道を受けてブログに書くことにしました
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