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ストレスは絶対に「有害」「悪者」とは限らないと思います

あるニュースを見ていたら「仕事でストレスを感じた事ある」と言う人が調査で95.8%いたと報道していました

そりゃ普通に感じるでしょ〜と思ってしまいました

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

私だって毎日ストレスを感じてますよ(笑)

過去に2000回以上にわたり人前で講習会を開催させていただいていますが、いまだに人前に立つと緊張してストレスがかかります

僕はこの緊張感やちょっとしたストレスがとても大切のように感じているのです

こんなことを言うとストレスが良いものみたいに聞こえる人もいるかもしれませんがそうではないです

事実、ストレスは万病の元と言われるように、ストレスが原因で様々な病気が誘発されます

うつ病や依存症などの精神疾患を発病したり、胃潰瘍、心疾患、脳血管疾患やガンなど様々な病気のリスクを高めたりすることも知られています

実際100%ストレスフリーで生きるって事は現代社会では無理だと思っています

誰だって、日々経験するストレスによるイライラやプレッシャーはあると思うのです

しかし戦争を体験したことのある年代の方々は「ストレス」と言う言葉をあまり使いません

戦時下でかかるイライラやプレッシャーは今の現代人が計り知れないほどのストレス下にあったと思うのです

現代人が言うストレスと言うレベルではないとてつもない状況にあったと思うのです

そんな中で必死になって生きる力を持ち続ける事はドンダケ大変だったかと思います

形がない得体の知れないものがストレスです

ストレスの語源は、「歪み」とか「重荷」などを意味し、精神医学では「ストレッサーによる心の歪みと身体の不調」と定義しています

わかりやすく表現すれば「心や身体の働きが、何らかの原因でうまく機能しなくなった状態」と言うことです

正直これでもよく分かりませんよね(笑)

一般的にはストレスと言うと全てが悪いと言うイメージがありますが、実際には違うみたいです

ストレスには2種類あります

・ユーストレス(eustress)と呼ばれる「良いストレス」

・ディストレス(distress)と呼ばれる「悪いストレス」

良いストレスは、活動エネルギーになる「程良い緊張感」です

心理的な良い緊張感と身体的な活動エネルギーを与えてくれます

悪いストレスとは、同じ状況下でも「状況をどう捉えるか」でストレスが悪い方向に行くのです

試験のテストで取った点数が100人中70番だったとします

自分は70番目だったと不安になる人もいると思います

しかし自分の下にはまだ30人もいると思って肯定的に捉える人もいるのです

この物事の考え方や捉え方によってストレスはプラスにもマイナスにもなると言われています

人前で2時間話さなければいけないと思い憂鬱な気分や前日夜眠れなくなる人もいるかもしれません

しかし2時間話す中で1人でもいいので明るい気持ちになって帰っていただけると信じてポジティブになる人もいるのです

ストレスを産み出してる原因は様々なものがあると思います

その一つが過去を嘆いたり、未来を悲観したりすることです

起きてもいない未来を不安に感じてストレスを考えても何も変わりません

変られない過去をいつまでもくよくよしていても何も変わりません

今一瞬一瞬を精一杯生きることによって同じストレスでも良いストレスに変換することを訓練するべきだと思うのです

同じストレスであってもあなた次第でそのストレスは悪者にもなるし、味方にもなるのです

それがストレスが持っているマジックなんです

先日もホテルのチェックインに100人以上並んでいて1時間以上時間が取られました

以前の私でしたらイライラして、なんでもっと人をフロントに投入しないのか?と怒りがこみ上げてきていたと思います

しかし私は妻と会って時間の観念が変わりました

なぜならば彼女はフィリピン人で、約束の時間にちゃんと来る事は1度もなかったです(笑)

デートの約束でも平気で1時間遅れてくるのに悪びれた様子もないのです

遅れたことを注意すると、だからなんだ!と逆ギレされました

これに近い状態が「沖縄時間」です

沖縄の方も時間にルーズであまりイライラしたり怒ったりしません

同じ人間なのに何でこんなに違うんだろうかと当時すごく勉強になりました

今では妻に鍛えられて時間に対してあまりイライラしたりしなくなりました

起きている事は一つなのだけど捉え方は本当に様々です

この物事の捉え方がストレスと密接な関係があると思ってるのです

長くなったので明日はストレスを抱えないための極意をブログに書こうと思ってます(笑)

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