47回目の誕生日を迎えて想うこととは
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です
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昨日は私ごとですが47歳になる誕生日でしたw
多くの方々からお祝いの言葉をいただき心から御礼を申し上げます
本当に嬉しいです😆
昨年3月から始めたSNS発信ですが、もしSNSでのつながりがなければこのようなお祝いの言葉をいただくことができなかったと思うと、やって良かったと本当に思います
すべての人に返信がきちんとできたかちょっと不安ですが、返信できなかった人がいたらすいません
繋がりの経済が本当に今の世の中の主になってることを感じます
繋がっているからこそ言葉を掛け合うことができるし、コミニュケーションが成立してると思います
本当にありがとうございます😊
私が想う誕生日という1日とは?
こう見えて実は最近までは誕生日が大嫌いでした(笑)
誰からも祝って欲しいとも思わないし、嬉しい日だとは思えなかったからです
これは本当に小さい頃から一緒です
もらうプレゼントも拒否をしていらないと言ったことも何度もあります
相当ひねくれてたんだと思います(笑)
しかし本当に誕生日には増悪しかこみ上げてこなかったのです
これは、生まれた時の「チャージ」と呼ばれるトラウマみたいなものが関係していると言われたことがあります
生まれたときの生い立ちを書いたブログを読んでいただけるとわかると思うのですが、私は生まれた時2つある肺の片方が開かない状態でこの世に生まれました
表しようのない苦しみの中での生誕です
息がしたくても呼吸ができない!
声を出したくても声が出ない!
その後も長期にわたり保育器に入れられ誰からも触られることもなく、愛されることもなく1人で懸命にもがき苦しんだ感覚があります
誕生した時周りの方々の祝福に溢れて生まれてくる予定だったのですが、実際は地獄のような世界に来てしまったと言う感覚です
この「チャージ」が解放されるまでは長年誕生日と言う日が大嫌いでした
今はそんなことありません(笑)
潜在意識の奥深くに刷り込まれている「チャージ」を解放するセミナー等にも参加し、その感覚が本当に変わりました
今では誕生日は私が生まれてきた大切な日ではなくて、母が私を産んでくれた大切な日だと思っています
ですので、むしろ私を祝うのではなく母を祝う日だと思っているのです
こんなことを思っているのは私だけかもしれませんね(笑)
この世に生まれてきたお祝いの日であり、この世に産んでくれたお祝いの日でもあると思ってるのです
ですのでお祝いの言葉で1番嬉しいのは母からのメッセージかもしれません
もちろん家族からのメッセージもうれしいです
私の家内は深夜の12時ジャストにメッセージをくれましたw
誰よりも早くお祝いを言いたかったみたいです
物欲があまりないのでプレゼントはものではなく思いや言葉で充分です
この世に生を受けて生まれてきたからには必ず使命があると思っています
その使命を全うするためにも、今年も健康で笑顔に溢れる1年にしていきたいと思いました
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
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》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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