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中国人はメイド・イン・チャイナを信じない

美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)

地球の応援団長こと鳥辺康則です

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鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ちはコチラ

ここ1ヶ月間位で何度か話して出てきた会話が「中国人はメイド・イン・チャイナを信じない!」と言う話である

どんなに良い製品やどんなに素晴らしい化粧品でもメイド・イン・チャイナであれば絶対に中国人は買わないと言うことらしいです

確かにABE(アジア・ビューティー・エキスポ)に出店していた時も多くのアジアからの美容師さんがブースに立ち寄ってくれました

1番興味を注いだのが超音波ヘアーアイロンです

多くの方々がデモンストレーションにびっくりして購入寸前まで行くのですが、しかし・・・

メイド・イン・チャイナと書いてあるだけで結果的に誰も買わないのです

つまり、中国製品を1番信じていないので中国人と言うことです

世界で蔓延する食品不正は中国が


中国で作られている食べ物でさえ誰も信じてないのです

昔私もアイスクリームを買って食べたところ強烈な腹痛になり三日間寝込んだ経験があります

アイスクリーム1つも信じられないと言うことです

食品業界の不正や適切な慣行の消耗まとめ世界中のサプライチェーンを調査してる会社によると、中国は不正とそれに対する技術開発の中心地であると言うことです

統計で一般的に不正が見つかるのは約7割です

しかし、中国では100%に近い確率で不正が見つかります

つまり食品業界全般に蔓延する大問題だということです

食品への不純物添加は、ぶどう酒が塩水で埋められるはるか昔からの問題でもあるのです

メラミン混入の粉ミルクやネズミの肉を偽装しラム肉として販売するなど、中国でここ10年で起きた不祥事は数え切れない位あります

2つの頭を持つ豚や四つ足を持つ鶏などの画像の写真がネットを通じて世界に配信されました

それに対して世界が驚愕したのです

食品生産・消費で世界最大となった中国が不正・偽装・汚染食品の温床事は明らかです

これに対して世界は新たなアプローチとしてデジタルテクノロジーを活用しています

自然食品の認証と偽造食品の選別で分子マーカーと遺伝子指紋を開発したりしています

又、産地から食卓まで食品流通を追跡・記録するアプローチとして「ブロックチェーン」技術を活用したりしています

この技術により、食品のサプライチェーン追跡に要する時間は数十時間からわずか数秒に短縮されているのです

消費者は食品がどこから来たのか知りたいと考えているのです

それを追跡する技術がブロックチェーン技術なのです

結果的にはこれは中国だけでは無いのですが、対策を講じなければ食品偽装は世界的に爆発すると私は思います

それぐらい世界の中では食品偽装が当たり前になってるのが事実です

なかなか日本にいるとそんなことを感じることがありませんが、中国からの生製品や食品の輸入は増え続けているのは事実です

スーパーに行ってメイド・イン・チャイナの野菜を見る事はありません

では一体それらの野菜や食品はどこにいってるんでしょうか?

答えは、多くの加工食品だったりお惣菜類に使われたりしています

また格安居酒屋で提供されるような食べ物も多くそれらが使われている場合があります

もちろん全てではありませんが(笑)

お弁当や惣菜屋さん、格安居酒屋や食べ放題の店など直接的に消費者に販売する生製品以外は産地の明記や流通経路を表示する義務はありません

1つだけ間違いない事は、それらの中国からの食品の輸入は年々増え続けていると言うことです

人間の体は食べ物によって作られています

さまざまな加工されてる以上悪いものを体内に入れない事は不可能に近いと私は考えます

であるのであれば体内に取り込んだ様々な化学物質や重金属類を体外に排泄する商品を摂取することをお勧めします

様々なそれらの素晴らしい商品がありますのでよろしかったらお問い合わせ下さい

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