日本を代表する病院の小児科実録
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)地球の応援団 団長こと鳥辺康則です。
一歳四ヶ月の息子が、発熱と嘔吐そして夜が眠れないようで夜泣きが続き、口からは大量のよだれと口の中に手を入れて、歯痛みたいに泣きじゃくる日が3日間続きました。
結果として、近所の順天堂大学病院の小児科に息子を連れて行って参りました。
さすがの大型病院です。まぁ? 待たされるは、待たされるは、ゆうに2時間以上待たされて、ようやく医師に見ていただけることになりました。
このお医者さんがとにかく最低なのです。
まず全く私の顔を見ません。
コンピューターの方を見てこう言いました。
「発熱は今はないんですねー」
と言いながら全く息子を触ることをしません。
次にこの2? 3日の状況を事細かく説明すると、こう言われました。
「歯は関係ありません。勝手に素人がそういう判断するのが最近増えてるんですよね。」
結果として一切こちらの話を聞き入れるどころか無視して診断書には「胃腸炎」と書き、薬を処方して終わりました。
子供の様子を見るどころか、親が言うことを一切聞き入れないこんなお医者さんが、日本代表するこの大型病院にいるとは到底信じられません。
その後も会計と薬の処方で2時間以上待たされ、結果としてほぼ丸一日潰れました。
世界のスーパードクター平田雅彦先生がよく言われております。
「よき医師とは患者さんに寄り添う医者である。」
今回はその間逆で、一切私の顔を見ること無く、パソコンの画面だけを見て、子供を触ることも無く、勝手に診断を決め勝手に薬の処方を決めました。
皆さんはどう思いますか?
これが日本を代表する有名な病院の実態なのです。
美と健康を通して地球環境浄化(^◇^)
地球の応援団長こと鳥辺康則です。
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》鳥辺康則(とりちゃん)の生い立ち
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