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農薬の影響で発達障害の子が増えていると言う事実があるみたいです

日本では過去にないくらい「発達障害」と診断される子が増えている事実があります

もちろん医者が何でもかんでも「発達障害だ」と診断していることも否定はできません

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

しかし実際にはここ10年間で、農薬が子供の脳に及ぼす影響を警告する報告が様々な国で発表されているのです

米国小児科学会(AAP)、世界保健機関(WHO)、国際産婦人科連合(FIGO)などが、2012年以降、こぞって農薬が子供の健康や脳の発達に悪影響及ぼし障害を起こすことを警告しているのです

その子供たちの発達障害がここ10年で急激に増えている事実があります

農薬は何十年も以前から使われているのですが、なぜこの10年間に急増してるんでしょうか?

それは、農薬が別の種類へと変化したことが影響してると言うことなのです

生態系をも狂わす最悪ネオニコチノイド系農薬が原因だということです


1990年から殺虫剤として使われる農薬が、有機リン酸系農薬に代わってネオニコチノイド系農薬が使われるようになりました

ネオニコチノイド系農薬は、アセチルコリンの受容体にくっついて、偽物の神経伝達物質として作用するのです

つまり、神経に誤った情報が流され、この誤った情報伝達によって脳細胞の発達が壊されるのです

胎児期から幼少期の子供の神経細胞が正常に分裂していかなくなると言うことです

ネオニコチノイド系農薬は、それだけではなくミツバチの大量死を招いたり、日本うなぎや様々な生物を絶滅に招くとても恐ろしいものなのです

では、ネオニコチノイド系農薬の何が1番厄介なのでしょうか?

それは、そのまま植物の中に浸透していくことなのです

日本の米からも大量にネオニコチノイド系農薬が検出されています

有機リン系などの農薬は、農産物の表面に付着するだけで、雨などで流されます

しかし、ネオニコチノイド系農薬は表面ではなく農作物の食物の中に浸透し残留すると言うことです

さらに厄介なのは、ネオニコチノイド系農薬は母体から胎児簡単に移行してしまうことが知られています

なぜネオニコチノイド系農薬がたくさん使われるのでしょうか?

それは、有機リン系の農薬を散布を繰り返す必要がありますが、ネオニコチノイド系の農薬は少量の散布で済むのです

つまり生産者にとって便利だから消費者の事など考えず使う生産農家が多いと言うことです

化学は便利や豊かさを提供しますが、その分代償も払わなければならないのです

実際多くの農作物でネオニコチノイド系農薬の残留が確認されています

特に日本はEUなどに比べて農薬残留指数が極めて甘いいい加減な国です

データは間違いなく存在します

ネオニコチノイド系をたくさん使う国で発達障害の子供たちが多数誕生しています

これだけの事実がありながら何も規制をかけないのが日本政府だと思います

自分や自分家族の健康は自らが守らなければなりません

残留農薬を分解し安心安全に食べ物をいただくことができるトリニティーゼットをお勧めします

買ってきた食材やお肉お魚を全てトリニティーゼットに付けて調理をしています

よろしかったら真似してみて下さい(^◇^)





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