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インフルエンザの隠れた真実を知りたい

日本ではインフルエンザが猛威をふるい感染された方は本当にゆっくり体を休めて下さい

株式会社 日向の鳥辺康則です(^◇^)

インフルエンザに感染すると必ず出てくるお薬で「タミフル」があります

タミフルは本当に効くのでしょうか?

2014年4月、英国に本部を置く国際的な医療評価機関「コクラン計画」によるインフルエンザ治療薬タミフルに関する調査報告書が発表されました

その結果は・・・

タミフルはインフルエンザにはほとんど効かないうえ高い確率で副作用が出ると報告されました

え〜ですよね

タミフルを使用した成人インフルエンザ患者の発症期間は6.3日

投与しなかった成人患者の発症期間は7.0日で、あまり差がなかったと言うことです

その反面副作用として成人の4%、小児の5%に副作用が見られたと言うことです

怖〜ですよね〜

そのような事実を一切報道しないのは日本と言う国だと思います

実際タミフルの売り上げの8割以上は日本市場だと言われています

ワクチン接種も日本市場だけ沸騰している


日本人はWHOに絶対的な信頼を寄せてますが実は様々な利権が絡んでいます

2009年4月にWHOはメキシコで発生した新型インフルエンザがパンデミックを引き起こすと言うことで注意勧告を行いました

最高段階であるフェーズ6引き上げられた注意勧告は日本でも大きなニュースとして取り上げられました

WHOはワクチン接種を推奨するとともに日本ではマスコミを中心に報道されて不安が広がりワクチン不足になりました

しかし・・・・

欧州と米国では日本と逆の現象が起きていたのです

ワクチンが十分にある欧州では接種希望者が数%しかいませんでした

WHOの勧告で最優先摂取とされた妊婦にはとにかく不人気だったのです

なぜならば、インフルエンザにかかるよりもそのワクチンによる副作用の方がずっと怖いと考える人が多かったからです

米国でも同じような現象が起こりました

結局大量に余ったワクチンはどうなったかと言うとすべて日本に回されたのです

実はWHOが発表したパンデミックは仕組まれていたと言う話があります

WHOがパンデミックを発表したことでタミフルを製造している会社やワクチンを製造している会社が多額の収入を得ました

ロッシュとグラクソ・スミス・クラインの2社得た利益は1兆2000億にも及びます

その背後には、WHO内部で最も大きな影響力を持つアルバート・オスターハウス博士(ロッテルダム大教授)、フレデリック・ヘイデン博士が巨大製薬会社から様々な利益供与受けていた事実が明らかになりました

つまり、パンデミックは仕組まれていたと言うことです

そんなことを知らない日本人は喜んでタミフルを買い、ワクチンの接種をするのです

世界一お薬やワクチンが大好きな国民が日本人なのです

今後も彼らはメディアを上手に使った新手のワクチンビジネスを展開するでしょう

きちんと真実を受け止めて見極めたいと本当に思います(^◇^)

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